2011/12/20

プエルトリコ

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初レポートの題材がニューヨークではないというのも変な話だが、今年二回目の滞在になるプエルトリコのサンファンについて記そうと思う。

皆さんは、プエルトリコと聞くと、どんなイメージを持つだろう。昨年にカミングアウトしたリッキー・マーティンの出身地!?カリブ海の常夏の島であるプエルトリコは、マイアミやキューバより南に位置し、降水量の違いはあれど、年間を通して基本的には摂氏25度以上である。そのため、ニューヨークが零下になっている真冬でも、充分に泳げる気候である。しかも、ニューヨークからはフライトで約4時間のため、週末に気軽に行けるビーチリゾートという感じである。また、米国領のため、現地で話されているスペイン語に加えて英語も勿論通じるし、米ドルが使われている上、米国の携帯はそのまま使えるし、米国内からの移動であればパスポートは不要というのも心強い。

さて、自治領であるプエルトリコの政治経済の中心都市はサンファンであるが、この都市は、多くの旅行者が訪れる観光都市でもある。観光のハイライトは、綺麗なビーチ(写真1)に留まらない。プエルトリコ料理は、ユニークな料理が数々あるが、地元の人もよく食べるというのは、Mofongo(写真2)という粉吹き芋のジャガイモをベースとして、角切りのポーク、チキン、カニ、牛肉またはエビ等を混ぜて作られた料理である。非常に香ばしく、病み付きになる味であるが、暑いところにありがちな高カロリーな食間なので、食べ過ぎには注意かもしれない。

また、もう一つの観光ポイントは、UNESCO世界遺産にもなっているオールド・サンファンの街並み(写真3)である。プエルトリコは、旧スペイン領であるため、南欧のような美しい街並みが広がっている。また、過去に軍事的拠点としての役割もあったことから、複数の要塞(写真4)もたっている。その他にも、各ホテルに併設されたカジノ、ダイビング等のウォータースポーツ、熱帯雨林の中を散歩などやることは沢山あり、家族連れ、カップル、一人旅などどんな形態でも楽しめる。

このブログの読者にとっては、ここからが本題かもしれないが、プエルトリコのサンファンには、ゲイの旅行者向けにとっても面白い観光地かもしれない。プエルトリコは、リッキー・マーティンの故郷だけあってか、ラテン系の濃いめの顔立ちの方々が多い。週末になると、ゲイクラブやバーは大いに混み合う。最近人気のクラブは、Heaven & HellとCirco(写真5)の二つとのこと。筆者は、一回目の滞在時に連れの女の子と後者に行って見たが、ニューヨークのクラブと遜色のないオシャレなものであった。ただ、プエルトリコ人は夜更かしなようで、クラブに人が集まるのは、少なくとも午前1時以降とのこと。出会いを求めている人は、第二のリッキーマーティンを探してみるのもいいかもしれない。(G)
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